果物ポポーの食べ方は？おいしい食べ方を紹介！

 

幻の果物とも呼ばれている「ポポー」は、いったいどうやって食べるとおいしくいただけるのでしょうか。

 

 

 

ポポーとは、いったいどんな果物なのでしょうか。

 

南国系の香りを漂わせるねっとりとしたクリーミーな味とか

 

いろいろと表現はあるみたいですけど、

 

熟れたバナナとマンゴーをミックスしたようなお味だそうです。

 

香りも意外に強くて、冷蔵庫の中に入れておくと、

 

ポポーの香りが他のものについてしまうのではないかと思うほどで

 

好き嫌い別れる果物かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ポポーは、バンレイシ科に属する亜熱帯果物で、

 

日本に入って来たのは明治時代の中頃と言われており、

 

昔は関東より南で栽培が盛んに行われていたようです。

 

形がアケビに似ている事からアケビガキとも言われていたようですが、

 

とても傷みやすい果物で、市場にはなかなか出回らないので、

 

希少価値の果物となっていみたいです。

 

私自身、初めて聞きました！ 

 

 

 

 

 

そしてポポーは、ビタミンＣやミネラル、マグネシウム

 

鉄分、銅、マンガンをはじめカリウム、カルシウムリン、亜鉛など

 

の栄養がたくさん含まれているのです。

 

 

カタカナばっかでわかりずらいけど、

 

体にとても良い果物であることは間違いないようで、

 

昔は日本のかなり広範囲の地方で栽培されていたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

おいしい食べ方としては、きちんと冷蔵庫で冷やし、

 

種に当たらないようにうまく半分にカットして

 

スプーンですくって食べるのがおススメのようです。

 

 

 

 

 

濃厚な南国特有の香りと味のポポー・・・

 

食べてみたいな・・・ 

 

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